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ボランティア日記 -セーブ・ザ・スレーブ活動報告-

エクパット-ecpat- 保護シェルターでの一日 [2011.07.01]  from 桒原かおり


エクパクトのドロリスとの写真

今日は3つの保護シェルターをまわります。

ただ、基本的にはギャングの売春宿から救出されたり、犯罪が絡む所から救出された子どもたちですので、住所等はシークレットですので ご了承ください。

右は、お邪魔したエクパット-ecpat-の保護シェルターです。一緒に写っているのは館長のドロリスです。


ここでは、主に性的被害を受けていた子どもたちが生活しています。

現在、最年少9歳~18歳以下の子どもたちが約30人程保護され、里親を探している状態です。

中庭 中庭     勉強室 勉強室

セラピールーム セラピールーム   プレイルーム プレイルーム

お砂場キット

お砂場キット

  箱に詰めた砂ですが、触れることで心のケアに役立ちます。

  本当でしたら、外のお砂場で思いっきり遊ばせてあげたいですが
  狙われてる子どももいるため、苦肉の策で このようなものに。

寝室

寝室

  2段ベットが並んでいます。  

  本当にまだまだ幼い子どもたち。こんな幼い子どもたちが性的被害
  にあっていたのかと思うと、本当に心が痛みます。

サンドバック

サンドバック

  これを叩いてストレス発散している。

  また、過去のモヤモヤした嫌な思い出を忘れるためにも役立つ。



     子どもたちの絵    廊下を歩く子どもたち

この中には、色々な事情、様々な過去を抱えた子ども生活しています。

  そのため、フラッシュバックで過去がよみがえり、パニック状態になる子もいます。

  今まで50人程の子どもたちを大学までいかせたのですが、やはり学費の問題が大きく
  学費・教材費・生活費を含め、毎月 一人約6000円の資金が必要になってきます。

  日本に比べれば破格の安さですが、現地ではこの6000円を捻出するのが困難な状態です。

  スペインのボランティア団体が学費を援助してくれてますが、まだまだ足りない状態です。
  私たちも今後もっと支援していきたいと思っています。

  みなさんの中でも、

  「学費を支援してあげたい。」 ---> こちらからお願い致します。

  「里親になってあげたい。」------> こちらからお願い致します。 (里親希望とお伝え下さい)

  など、支援のお気持ちがございましたら、どうか ご連絡下さい。

  見学を希望される場合も 私たちがコーディネートしますので ご安心下さい。

  また、子どもたちと文通も可能です。(翻訳が必要でしたら私たちが無償で行います。)



 

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