トップページ > ボランティア日記 > 2011.07.23 異常な性知識

ボランティア日記 -セーブ・ザ・スレーブ活動報告-

異常な性知識 [2011.07.23]  from 桒原かおり


中庭にて

シェルターにいると、次から次に子どもたちが駆け寄ってきます。

遊んでほしい甘えん坊もいれば、単に私とおしゃべりしたい子もいます。

一番切ないのは 家族に会いたいと訴えかけてくる子です。色々と複雑な事情もあり簡単にはいきません。 (すでに亡くなっていたり、両親が面会拒絶だったり・・)

泣きだす子もいて、何て声を掛けてあげればいいか悩む時もありますが、逆に、私の方が励まされる時もあり、子どもはスゴイなぁって深く関心する事もしばしば。

そんな中、性に対する話題をしてきた女の子がいました。

私の方から 過去の性的虐待の話しを聞く事はしませんが、施設の調書を読むと、売春宿で凄まじい性行為を強要されてる事に寒気が走る事があります。

その女の子は、相当アブノーマルな性行為を日常的にやらされていました。

無理もないのですが、そういう子はセックスというものに 恐ろしく歪んだ考えを持つ事があります。

この先、愛するパートナーと出会い、家庭を育むことで、本当の幸せを掴んでほしい。。。

その思いから、「正しい性知識」という課題の大きさに、より一層考えさせられた日でした。


展示品 緊急連絡先

 シェルター内には色々な展示物もあります。

 みなさんも次回のスタディツアーに是非ご参加ください!



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