トップページ > ボランティア日記 > 2011.07.25 東日本大震災 福島県南相馬市でのボランティア報告

ボランティア日記 -セーブ・ザ・スレーブ活動報告-

東日本大震災 福島県南相馬市でのボランティア報告 [2011.07.25]  from 大原良明


たなびく日本の旗

この度の東日本大震災により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

ご報告が遅くなり誠に申し訳ございませんが、私たちセーブ・ザ・スレーブでは、東日本大震災後 何度も復旧ボランティアに参加させていただいております。

復旧支援にご参加いただける方は、お気軽にご連絡下さい。
現地でのコーディネートをさせていただきます。

ボランティア内容としましては、ガレキ撤去・片づけ、避難所でのトータルケア全般です。

学生ボランティアも随時歓迎しております。夏休みを利用してのご参加もお待ちしております。


被災者が写りこむような写真撮影は失礼と考え、極力写真は撮っていません。
何度か行ったうちの一部をアップします。
「自分に何が出来るか」を、考えるキッカケになって頂ければ幸いです。
是非 自分に出来る事を してあげて下さい。
ただし、くれぐれも被災地の方々の迷惑にならないようにご配慮下さい。
独りよがりな親切の押し売りは被災地の方々の顰蹙を買ってしまいます。


●唯一人物を撮影させていただいた一枚です。
食糧や水を4tトラック一杯に積めて、福島県南相馬市の避難所へ届ける際、通行止め箇所で防護服を着込んだ原発関係の作業員さん達と遭遇。早速ご挨拶させて頂きました。会話内容はオフレコの約束ですのでここでは非公開とさせていただきます。集合写真も撮ったのですが顔出しをご遠慮され、この写真を使ってほしいとの事でした。また手にしている機材もお約束通り隠してあります。みなさんの志の高さに心から頭が下がりました。おつかれさまです。大変な作業お察しします。これからも頑張って下さい!
原発関係者

●昼間ガレキ撤去をお手伝いさせていただきました。
片づけの後

●元々草原ではありません。民家があった場所です。すべて流されてしまっています。
津波の後

●テトラポットが散乱。ここは海岸から3km以上離れた場所です。
テトラポット散乱

●まさに焼け野原のよう。ここでみなさんが幸せな生活を送っていたかと思うと 涙が止まりません。
見渡す限り

●撤去したガレキの集積場です。ダンプがひっきりなしに運び入れています。
南相馬市の集積場

●辺り一面 何もなくなってしまっています。
ガレキの片づけ

●フロントがペッチャンコになってしまった消防車。運転手さんがいなかった事を願うばかりです。
消防車

●以前は賑わっていただろうと思う海岸。 この穏やかな波が・・・と考えると複雑な心境です。
南相馬市の海岸

●海岸から4km程離れた場所に散乱する船・船・船・・・。 漁師さん達の気持ちを思うといたたまれません。
漁船
散乱する漁船
民家に漁船

●仮設住宅です。すでに入居されていますので遠目から撮影しました。
南相馬市の仮設住宅

言葉を失う現状です。

亡くなられた方々のご冥福を只々お祈りするばかりです。




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