トップページ > ボランティア日記 > 2011.08.01 フィリピン カビテ州から 唯一の提携NGOに任命されました!

ボランティア日記 -セーブ・ザ・スレーブ活動報告-

フィリピン カビテ州から 唯一の提携NGOに任命されました! [2011.08.01]  from 桒原かおり


ALVIN

この度、私たちの活動を認めて下さったフィリピン-Philippines- カビテ州政府から、面会のオファーがあり、州の高等職員であり、人身売買・児童売春・性的搾取等の問題解決に向けた部署の最高責任者である、ALVIN さんとお会いして来ました。(右写真)

事務所に伺うと、カビテ州長の上役である政府の長 Juanito victor Remulla さんも出迎えして下さり、大変な歓迎に恐縮してしまいました。

ALVIN さんは大変に人望が厚く、人身売買等の問題解決に積極的であり、この日も相談に訪れた方々で一杯でした。

顔はちょっと強面ですが(笑)、大変きさくで笑顔がとてもチャーミングな方でした。

カビテ州は、20程の街からなる州なのですが、来年 大型のシェルターを建設する事になっており、そこに全州内のシェルターの人々を一か所にまとめる計画があるとの事でした。

桒原かおりとALVIN

私たちに、その建設費用の支援と、
建設後のボランティアスタッフの派遣をお願いされました。

 また、日本における唯一の カビテ州との提携NGOとして力を貸してほしいとの事で、これは政府長Juanitoさんからのたってのお願いでもありました。熱心に説明され新施設の図面まで頂くが・・・

施設建設には莫大な予算が必要です・・・。

私たちは、色々なシェルターや団体等を支援しており、集まった寄付金はすべて送金してしまっています。
そのため、 余剰金としてプールしていませんので、一度に大金を寄付する事は難しいのです。

そのような事も説明したのですが、お金だけの問題ではないとの事。

「様々な国の、様々なNGOが存在するが、セーブ・ザ・スレーブ程 馬鹿正直にやってる所は無い」と、
笑いながら言ってましたが、急に真剣な表情になり
「熱意を持ってる人たちと提携したい。熱意を持ってる人たちだけに支援してほしい。」
と、言って下さり、私も その姿勢に感動し、固い握手を交わす事となりました。

固い握手

本当に光栄な事だと思っています。

真面目にやってれば、必ず見ていてくれる人はいるんだなぁと 涙があふれ止まらなくなってしまいました。

これから、カビテ州での新施設建設に向け私たちも尽力するつもりでおります。

みなさんもご支援の程 よろしくお願い申し上げます。

また、ALVIN さんから、ぜひ見学してほしいシェルターがあるとの事。

今日は もう遅いので明日 合流して訪問する事になりました。


行方不明者の捜索願 貼り出されてる行方不明者の捜索願

活動記録1 ALVINさん 活動の記録

活動記録2

活動記録3



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